2017/4

破壊ランナー

素直に言いますと、生でみつさんを観てみたくてチケット取りました。ご結婚おめでとうございます。

前の方の席取れたの初めてだったから、めっちゃ汗のしぶき見れて満足した。
(さすがにもう慣れたけど)シャトナーさんの演出はクセがあるのでそれを期待して行ったんだけど、期待通りで楽しかった…。役者さんも大真面目に楽しんでやってる感じがして気持ちよかった。いまはひたすら兼さんの声が頭の中でずっと聞こえる後遺症に悩まされてる。
それにしてもたーくんの走り姿の美しさはほんとに見惚れる〜。全力疾走のときの強そう感もすごいんだけど、全力疾走じゃなくても美しいんだなぁ。ああいうの専門のプロモデルのようだ…。

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美輪明宏「葵上」「卒塔婆小町」

美輪さんに興味津々で行ってきました。あんなにナチュラルなスタンディングオベーション見たことないわ…前列のお客様の心得っぷりがすごい。今回は母と行ったのだけど、観客席も洗練されたお召し物の人が多かったよね、着物の人も単に和装って感じじゃなくて、小慣れたアレンジで粋だったよね、って話をして、きっと東京とかから追いかけてきてるんだろうなぁと思いました。

「葵上」
シンプルな演劇でほぼ二人劇だった。でも最初に出てくる看護師さんたちが良い感じに不気味で、でもちゃんと台詞も聞き取りやすくて印象に残ってる。
今回の相手役の俳優さん、ただの人間の男では美輪さんに釣り合わないから仕方ないんだけど、すっごい濃い味って感じで、わりとすぐお腹いっぱいになった。
演劇でオカルト観るの面白いなぁと思ったので、こんど探してみよう。

「卒塔婆小町」
こっちの方が全体的には好み。少女漫画的な、悪夢みたいなファンタジー要素があって、鹿鳴館のシーンの演出も派手なのから大胆なのから色々あって魅入っちゃう。
っていうか、呪われるレベルの絶世の美女って言って「そうなんだ〜」って嫌味なく受け入れられる俳優さんて、美輪さんくらいしかいないよね。当て書きにしても相当すごいことだね。
実際黒髪に白いドレスの美輪さんがすっごい綺麗。かなり後ろの方の席だったのに、なぜか「あ、笑ってる」とかの表情が見えるのが不思議だった。妖術使えるようになってきてるんだろうな。

台詞はすべて古めかしくて異国情緒すら感じてしまったけど、聞き慣れないだけではなくて、やっぱり品があって美しいんだよな。なんてことないシーンで美輪さんが「ありがとう存じ上げます」って言ってたんだけど、いちいちかっこいい。
不気味で美しくて怖くて寂しくて豪華絢爛で、濃厚な雰囲気に酔っ払いそうになる、うっとりする舞台でした。

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