2015/11

てやったわけでは


やるだけのことは、やった。
ただ、そのやったこと、内容、レベルは、けっこう、幼<
果酸煥膚
稚で、小さくて、え? なんだ、それ?みたいな中身で、
人には、絶対言えないような、奮闘ぶりで、ドジぶりで、
小さいところを、キャンキャンと駆け回っている 

は、頑張っているつもりなのだが、あまりにも、傍目からみると、頑張っていないように見える。

見るに見かねて、まわりが手助けしてくれて、そうHKUE 呃人して、またまた苦労する機会を失い、辛酸をなめそこない、
ずっと、幼稚なまんま、大人なんだか、子供なんだか、わからないまま、年を重ねてしまう。
醇厚やら、醸成、熟成とは、かけ離れた、へんな、おばあさんが、長い年月をかけて造られる。

その割には、恥にはけっこう強い。(恥という認識がない)
打たれ強い。ダメージには、強い。
あまり、めげない。
雑菌にも強い。

いままで、あまり、幾多の苦労を重ねてきていないので、それがコンプレックスといえば、コンプレックスだ。
(まわりが、苦労を強いられている可能性はある)

自分だけを取り上げると、ほぼ、ゼロだ。
能力やら、パワーやら、やってきたことやら、価値やらは、やたら低い。
ただし、核は、ある。
でなきゃ、生きていけない。

自分は、人に恵まれている。いい人ばかりに、助けられている。
幸運に感謝。


ああ、なんだかお腹が減ってきた。そして、なぜか、眠い。
こういうの(空腹、眠気)ばっかりに襲われ、毎日、その繰り返し。

たいへん、けっこうなことだ。



ちょっと、書き足りなかった分をしつこく追加します。

脚色、演出、は、ウソになるのでしょうか?
ピカソの描いた、ありえない顔は、ウソになるのでしょうか?

よくわかりませんね。

????????????????????

「わたしは、今まで一度もウソをついたことがない」
という人がもし、いると、そんな人は、大嘘つきのコンコンチキだと確信している。

犯罪者が、「わたしは、殺そうと思っありません」
と申し開きをしても、結果的に相手が死んでいたら、これは殺人なわけで。
動機や状況を考慮すると、罪の重さや刑期は違ってくると思うけれど。

「わたしは、盗もうと思ってやったわけではありません。いえ、やっていません。
気が付くと、わたしのバッグの中に、商品が入っていたんです」
そういう人は、盗人になるんだろうか?
結果的には、ドロボーである。
誰かの陰謀、悪意で、こそっとバッグにねじ込まれた可能性もないわけではないかも。

なにが言いたいかというと、
自分ではどう思おうが、結果や、客観的事実が多くを物語るということ。
(冤罪は深刻な社会問題だけれど)

0 Comments >

0 Like

Scroll
to Top