2014/10

「今日のAIR MAX 90」vol.12

こんにちは。
立て続けにすいません。
今日もit was only magazine vol.2の
ライターさんたちとの打ち合わせでした。

結構集中していた(!?)ので、
写真、ありません…。
(←ブログをやるなら一度は
書いてみたかった、このフレーズ)

ま、そんなことはどうでもよくて、
今日はファッション誌の企画作りについて、
少しばかりお話しようと思います。

ファッション誌の多くは毎月出ますよね?
(it was only magazineは季刊誌なので、
年に4回です。次号は12月17日です!)

毎月毎月、いろんなことを考えて、
大変ですよね、って言われることも
ありますが、実はそうでもなかったり
します。

ファッション誌は、毎月、この号では
どんなことをやるかって、
だいたい決まっています。
それを手を変え品を変えやるのが、
大変と言えば大変なだけ。

ファッション誌はあくまで、
“季節もの”なので、
一年を4つの季節に分けて、
それを繰り替えします。






このそれぞれに、3ヵ月ずつあって、

春その1
春その2
春その3

夏その1
夏その2
夏その3

秋その1
秋その2
秋その3

冬その1
冬その2
冬その3

それを、
その1「流行りのスタイルの新作紹介」
その2「流行りのスタイルの着こなし方」
その3「流行りのスタイルの街のスナップ」

と当てはめていきます。

新作を紹介して、着こなしをレクチャーして、
それが、「ほら、街でもこんなに流行ってる」
って見せるわけです。

それを、季節ごとに繰り返すわけですね。

この基本の作りを覚えておくと、
それをあえて、変えて、
例えば、“その1”の月にあえて
スナップをやっちゃおう!とかすると、
他の競合誌と内容が違うことになって、
いい感じになるときもあれば、
まったく売れなかったりもするというわけ…。

ま、だいたいセオリーを崩して、
いいことなんかなかったりしますけどね…。
「基本に忠実に!」ってことですね。

このことを象徴するいいスポーツがあって、
それが、フィギュアスケート。

あれ、規定の演技がいい点じゃないと、
フリーの演技に進めないですよね?
実はよく知らないので、違うかも…。
(→この前の冬季オリンピックの
浅田真央さんを思い出しながら…)
あ、でも、規定の演技の点数に
フリーの演技の点数を足しますよね?

ま、基礎がなってないのに、自由に
やろうとするなってことですよね。

素振り百回
(当然、野球の話です…)

現場百回
(当然、刑事の話です…)

というわけで、
it was only magazine vol.2、
基本に忠実に、現在進行中です。

よろしくお願いします!

ということで、今日の足元を。



では、また。

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「今日のAIR MAX 90」vol.11

こんにちは。
また僕です。
でもしょうがないです。
あきらめてください。
みんな忙しそうです。
今月はハロウィンのようですね。
AKIちゃんは
セーラームーンってやつになってましたね。

“インドア、万歳”の僕はというと、
最近は「風が吹けば桶屋が儲かる」
っていうことと
「2年目のジンクス」
っていうことと
「ミシュランがミシュランガイドを出した」
ってことと
「ギネスビールがギネスブックを作った」
ってこと
について考えています。

全部、次号のit was only magazineとも
切っても切れない関係。
(お悩み相談っぽくなってきた…)

ひとつひとつ相談に乗ってもらっていると、
年が明けそうなので
(そう、もう10月も終わり)、
今回は「2年目のジンクス」ということに
ついてだけ…。
これは、1年目活躍したピッチャーが
(あ、当然のように野球の話です)
2年目はなんだかダメになるっていうやつ
なんですけど、
(その理由についてもいろいろ
考えられるんだけど…)
これって、いろいろなことに当てはまって、

例えば、2ndアルバムが1stアルバムを
超えることはほぼなく、
(でも実は2ndアルバムの名盤って
いっぱいあって
それを言い出すとほぼ話が進まないので、
ここは見て見ぬ振りを…)

エピソード2がよかった試しは絶対になく…。
(これは間違いない気がする…)
ってことは、やっぱり映画より音楽の方が
優秀だということになる…。
(はい、極論…)

なので、2冊目はよくないんじゃないかって。
そういうことを考えているわけです。
(はい、極端。その2…)
わかりやすく言うと、
次のit was only magazineは
「2年目のジンクス」を信じる
僕からすると、
もしかして…!?なのではないかと。

でも、よく考えれば、雑誌は
音楽でも映画でもないわけで、
しかも、もっとよく考えれば、
雑誌の“vol.2”は、
アルバムで言うところの“2曲目”
だということでもあって、
(映画で言うと
起承転結の“承”にあたる!?)
そして、アルバムの2曲目って言うのは、
実は名曲が隠れていることが多い
っていうことでもあるわけです。
(これの例を挙げるのも結構たくさん
あるんだけど、挙げ始めると、
私物のiPod(←もう古い?)を
公衆の面前でシャッフルにするくらい、
かなり思春期が見え隠れして甘酸っぱい感じ
になるので遠慮しておきます)

シャッフルの甘酸っぱい感じの例:
メタリカの後にカイリー•ミノーグがくる
くらいならまだいいけど、
浜田麻里のあとに渡辺美里とか来ちゃうと、
弁解の余地がない。
「どっち派だったんだ」と
先輩方からおしかりを受けることも必至…)
←話がわからなすぎて、
例にならない&申し訳ない…。
でも、バックストリートボーイズのあとに
ニューキッズオンザブロックがかかったり
したら、それはそれではiPodの奇跡的な
DJセンスに感動したりもする…。

←自己暗示終了…。

ま、そんなこんなで、
今日はvol.2のコンテ会議をしました。
雑誌の作り方でいうところの
□スタッフさんと打ち合わせ
です。
(これを何回か繰り返します)
面白くなりそうです。

そして、「風が吹けば桶屋が儲かる」
っていうことと
「ミシュランがミシュランガイドを出した」
ってことと
「ギネスビールがギネスブックを作った」
ってことは
ほぼ同じことだってことも、
今日気づきました。

なので、悩みは解決しました。
スッキリ!
(←ノリツッコミ的解決方法!)

ありがとうございました。

では、最後に今日の足元を。



では、また。

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「今日のAIR MAX 90」vol.10

こんにちは。

また僕です。
前回、雑誌の作り方を一気に校了までいきまして、
とりあえず、1号作り上げたという感じでお願いします。
すいません。

で、2号目です。
このブログをチラチラ更新しながら、
実はちゃんと次号の話も進めていました。
(よっ! さすが!)←勝手に間の手を入れてみる…。

そこで、おさらい。
□タイトルを決める
□台割を作る
□編集会議
□コンテを書く
□スタッフさんたちと打ち合わせ
□撮影準備
□撮影
□レイアウト回し
□デザインアップ
□原稿制作
□入稿作業
□校了

となるわけで、タイトルはもう決まっているから、
台割を作る、からですね、今回は。
そして、その台割も実は出来ておりまして…。
(よっ! さすが!)←もう一度勝手に間の手を入れてみる…。

今回の目玉は、AKIちゃんが「ポートランドに行く」っていうので、
勝手に便乗して、「写真を撮ってきてくれ!」と無理矢理お願いし、
そして、「お土産も買ってきてほしい!」と強引にお願いし、
「スナップも撮ってきてほしい!」
と半ば強制的にお願いしました。というやつですね。
(よっ! さすが!)←ちょっと使い方が違う気がする…。

なので、AKIちゃんのブログでも
チラリと(結構、がっちりと!?)載っていましたが、
「it was only magazine」 vol.2では、もっとがっちりご報告します!

中身をお知らせしちゃうと、
その1 旅日記(出発から帰国まで。「弾丸トラベラー」的な(ちょっと古い…))
その2 What’s Up、PORTLAND(街のおしゃれさんスナップ)
←AKIちゃんが実際に声をかけて、撮影! かなりハイレベルなミッション!
その3 お土産プレゼント(飛行機に持ち込めるギリギリまで!)

です。ちなみに、僕もこっそりお土産をいただきました!
しゃれたハサミとぐっとくるノート!
(ちなみに、いただいた日のラッキーカラーはオレンジ![←「スッキリ!」情報])
いいことありそうです。
ありがとうございます!



そして、ポートランドだけじゃない、vol.1よりもっとパワーアップした
内容を準備しておりますので、お楽しみに!
(よっ! さすが!)←これは、多分合ってる…。

ということで、今日の足元を。



では、また。

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「今日のAIR MAX 90」vol.9

こんにちは。
だいぶ間が空いてしまいました。
すいません…。

そろそろ、次号の準備が始まろうというのに、ここでお話ししている「雑誌の作り方」はまだデザインも出来上がってきていません、一気に進まないと…。

その前に、ご報告。
僕のもとにamazonからお知らせ(メールです)が来て、「it was only magazine」を薦められました。
普段からamazonで雑誌、CD、DVD(その他にもオランジーナとか、あ、AIR MAX 90も買います…)はよく買うので、amazonには、僕の趣味はばれているので、まあ、しょうがないですね…。
(→amazonの注文履歴見るの結構好きです)

ではなくて…。
12月17日(水)「it was only magazine」vol.2発売決定!
ぜひ、よろしくお願いします!

ということで、

□タイトルを決める
□台割を作る
□編集会議
□コンテを書く
□スタッフさんたちと打ち合わせ
□撮影準備
□撮影
□レイアウト回し

とお話してきましたので、次はデザイナーさんからデザインが上がってきます。デザインはメールで届きます。この瞬間がこの仕事で一番好きな瞬間かも知れません。いままでは、手書きだったりするものが、一気に雑誌のカタチに近づきます。



デザインの制作と同時に原稿を書きます。編集の仕事は、原稿を必ず書いていると思われがちですが、いつもお話しているように、いろんな人にお仕事をお願いするのが僕らの仕事なので、原稿もその専門の方がいらっしゃいます。ライターさんといいます。あ、もちろん、編集が原稿を書くこともあります。そして、ライターさんが編集作業に関わって、お話ししてきたすべて行程を担うこともあります。

雑誌を読むときに、各企画のタイトルの下に、「photographer」とか「stylist」とかありますよね? そういうところを見てみると面白いですよ。

「it was only magazine」では、原稿を書いて編集作業自体にも関わってもらったスタッフさんを「composition&text」と表記しています。



仕事の項目でいくと
□デザインアップ
□原稿制作
□入稿作業
(一気に進みすぎ…。)

という感じですね。入稿作業というのが、この出来上がってきたデザインと原稿を印刷所に送って、雑誌で使用する紙と同じ紙に印刷してもらうことです。
その紙のことを「色校」といいます。この色校を確認する作業を「校正」と言います。校正作業というのは、撮影した写真がキレイに印刷されているか、原稿に誤字脱字がないかを確認する作業ですね。簡単に言うと「間違い探し」みたいな物です。

例えば、洋服の値段に間違いがないか、問い合わせ先の電話番号に誤りがないかというチェック作業ですね。このチェックを終えたことを「校了」といいます。「校正作業」のことを「校了」と呼んでることが多いかもしてません。

ということで、

□校了

です。こうなるとあとは本として上がってくるのを待つばかり。この時点で10日くらい前です。びっくりされるのですが、結構ギリギリです。もちろん、もっと遅れることもあります。月刊誌とかだと、この時期には次号の撮影を行っています。

「it was only magazine」vol.2は現在、台割を製作中です。
(←月刊誌に比べればかなりゆったりです)
3ヵ月に一回の雑誌(季刊誌といいます)としても遅いかも…。すいません。

ちなみに、AKIさんはポートランドへ。
状況はブログをチェック!

もっとちなみに、その様子はがっちり「it was only magazine」vol.2でもご報告する予定ですので、お楽しみに…。
ちなみに、ポーランドではないですよ。ポートランドです。どこにあるか、知ってる人あんまりいなそう…。どんなところなんでしょう? たぶん、アメリカです。

ということで、今日の足元を。



では、また。

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