カボチャスルー
ようやく
一仕事
終えたぜ…
誤字脱字、書き損じ無く
無事に願書を
清書致しましたーーー
ふぅ。
無駄に筆圧強くなったわ。←
一箇所
漢字をミスりそうになったものの
文字と文字の隙間に書き足して
なんとか
事なきを得たよ。
誤魔化しあるある。
あとは
考査料の5,000円を
旦那から徴収すれば完了。←
てか
今日ハロウィンじゃん。
去年は気合い入れて
デコ飯祭りしてたけど

今年は
それどころじゃない件。
なにしろ
面接の日程が悪い。←
こちとら
面接の前日に
収穫祭を盛大に祝う気持ちには
なれないでしょうよ…
まぁ
昔はハロウィンなんて
ちっとも重要視されていなかったし
別に良いんだけどさーー
余談ですが
勘違いされやすいけど
ハロウィンって
キリスト教のイベントじゃないらしいね。
今回志望する幼稚園は
キリスト系だから
ハロウィンに対して
大した思い入れはないのだろう。
日程が悪いとか文句を言ってすみません。
もう二度と文句など垂れないので
どうか入園させて下さいお願いします。←
って事で
今夜は
カボチャに固執せず
適当な鍋にでもするかねーーー
では!
これで受かる!…と良いな。
さーーて
願書の進捗ですが。
コンビニで
コピーをとっておいた
下書き用には
記入をし終えました。
あらあら
下書きを用意するなんて
とても準備の良いことね。←
デキる女だわーー!
誰も褒めてくんないけど
誰か褒めるべき!!!
あとは
本番の用紙に
誤字脱字、書き損じの無いよう
清書するのみ!!
しかし
絶対何らかミスるオチ…に期待。←
てかさ
『紹介者』
って欄
一番悩んだよねーー
別に居ないなら
書かなくても良いんだろうが
そこは
暇と余白が嫌いな
デキる女のわたくしと致しましては←
必ずや埋めたい枠!!
地元でもなけりゃ
知り合いも大して居ない
この土地で!
少ない
人脈を駆使し!!
何とか
かんとか
無理矢理
むりくり
卒園生のお母様に
お名前をお借りするまでに繋げたわ!!
もうコレ
褒めて貰わないとやってらんないくらいの
私のマッチング力だぜ!!!
褒められたもんだろ?え??
お名前をお貸し頂いた
お母様ったら
今回ちびまるが受ける幼稚園から
長女と長男の
2人も卒園させているから
非常に心強い!
元気100倍
ばいばいきーんだよ!!!
って
紹介者をゲットした
安堵感から
キメェテンションなうなんだけど
気にしないでねーーー!!
とは言え
とりあえず
面接とか行きたくねーーーー
今更
ジャッジされる立場になりなたくない
ってのが本音。
まぁな
ちびまるのためだ。
猫かぶって
ニャンニャンしてくるかね。
さてと
つべこべ言ってないで
さっさと清書しよ。
では!
白目剥いて書くわ。
願書
書かなきゃ
マジで。(白目)
来週の月曜日だよ
面談…。
なのに
まだ
なーーーんも
取り掛かっていないとゆう。
いや
脳内では
既に作成済みなんだけどね←
うん。
たださ、
実際の紙となると
書き損じとかさ…
緊張しちゃって
なかなか進まない。
それにしても
入園願書って
それぞれの
記入欄が狭いのねーー!
志望動機の欄でさえ
好きな遊びとか
主な遊び相手とかと
同じ幅感だよ?
まぁ
無駄に広く設けられていても
書く事が無くて
やる気を感じられない
余白ばかりが
悪目立ちするよりは
ずっと気楽だけれども。←
なんだか
転職の度に書いていた
履歴書を思い出すなーー
どんだけ
控えめに己を盛るか!!
ってゆうアレな。
今思えば
割と恥ずかしいヤツな。
自己肯定感の低い人間としては
結構難しい作業なのよーーー
って
懐かしんでる場合じゃなくて
今日…か
明日には
仕上げよう。
マジで。(白目)
では!
探究心に手助けを!
今朝は
腹が減って
寝ていられなくなり
起床。
健康かよ。
それに反して
ずっと風邪気味な日が続いている…
急に寒くなったりで
BBAの身体が
追いつかないわーーー
そんでもって
原因不明の地味な頭痛のせいで
鎮痛剤と仲良しの毎日だよ。
不健康だわ。
あ、そうそう
昨晩もちびまるが
「ママのおなか〜」
と
「雲の上で〜」
を
本棚から
持ち出して来たので
性懲りも無く
「神様はどんな人?」
と、詰問したところ
再び
「アンパンマン!!」
って言いながら
薄汚れたアンパンマンのぬいぐるみを
手渡してきたよ。
もうコレ絶対
神様アンパン説に
決まりじゃない?←
来月は
ちびまるよりも
遥かに会話力のある
妹のとこの双子に
会う予定だし
聞いてみよっと。
完全に
私の無駄な探究心に
火がついたね、こりゃ。
故に
たくさんのお子様のご回答も
同時募集中なので
お暇が過ぎる方は
ご協力お願いしまーーーす!←
…てか
そろそろ
うちのアンパン洗濯してやろう。

…だね。
では!
胎内記憶における私的見解。
毎晩
ちびまるが
自由に選んだ絵本を
2、3冊読んでから
寝かしつけるの。
あら?
何て母親っぽい仕事ぶりなのかしら!!
…
とか
どこの家庭でも
当たり前にやっているであろう
対応すら
過剰に自惚れてしまう私は
本当に
育児のポテンシャルを
低めに設定し過ぎだと思う。←
って話しはさておき
昨日
本棚から
持って来たのは
妊娠中だか
産後間もない頃に
ブックオフで購入した←
「ママのおなかをえらんできたよ。」
と
「雲の上でママを見ていたときのこと。」
とゆう
珍しいチョイスだった。

かなり前の記事にも
書いた事あるけど
一昔前に流行った
胎内記憶の本ね。
あの頃のちびまるは
今よりずっと
会話にならなかったし
少しばかり
言葉を
理解出来るようになった
…はずなので
改めて聞いてみた。
私「何でこのお家に生まれてきたの?」
ち「※♯〜⊆♪!」
私「産まれる前は何処にいたの?」
ち「⊿⁂$♫〜!!」
…
駄目だこりゃ。
未だに
全く会話になんてなりゃしない。←
しかし
諦めきれず
続けて詰問。←
私「神様っているの?」
ち「んーんーんー」
…おお??
これは良い反応。
何やら記憶を辿っている???
私「え、神様いるの?どんなお顔なの?」
ち「んー!
…
アンパンマン!!!!」
はぁ…。
まぢで
アンパンマンしか言えねーーじゃん
我が子よ。
なんて
ガッカリしたものの
一度経つと
もしかしたら
神様って
アンパンマンに
とても近しい
人物像なんじゃないか。
と、考え始めた。←
ハゲてて
丸顔で
優しい雰囲気のおじさんなら
かなりアンパンマンのフォルムに
寄ってくるよな??
だから子供は
必ずと言っても過言ではない確率で
アンパンマンに愛情を注ぐのでは??
なるほど。
妙に納得。
諸説あるだろうが
私は
この線が濃厚な気がしている。
では!
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