昔のブログ大公開


大公開…にして
大後悔になり得るけどーーー!

こないだの記事のアレ。


良いの。

恥を晒して
あの時の私を
成仏させてあげる事が目的なので!!



てか
デコログと違うサイトだけど
此処に貼り付けて問題ないもの?

皆んなインスタとか貼ってるから
問題ないんだよね??

軽く敵会社の
紹介してるみたくなるけど
デコログさん的に有り?無し??

…とか
運営側を忖度する
ミジンコメンタルでモヤつきつつも
とりあえず貼ってみる。



ちな
私は
自分の過去の醜態に悶えながら
昨日読み返し終えたんだけど←

無駄に長いし
まぢくだらないし

誤字脱字ありまくりで読みにくいし
たまに一人称の名前(全て仮名)が
間違えてたりするし

内容も中途半端に終わってるけど

何しろ
パスワード忘れて
編集が出来ないので

そのまま晒すよーーー!


って事で
どうぞ。






ステイホームで
死ぬほど暇な人は読んでみてね!

感想、クレームはこちらまで!!←


では!








#恋愛 #片想い #ブログ #過去 #大公開

#募集中 #クレーム #感想

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契約解除ね…

ね。
感慨深いわ。

手越と言えば
私、彼と握手した事あるんだ。笑

高校の時かな?←歳バレる
デビューシングル買ったら
握手券がついていて
たしか高輪プリンスだか…

なんかデカいホテルの会場に
張り切って行った記憶がある。



私も大概ミーハーだよな。
良いの。
いつだって
美しいものは尊いでしょう。



握手会の会場に入ると
点々と五個くらいのブースに分かれていて
全部パーテンションで目隠しされているから
誰が何処にスタンバっているか
分からないとゆうシステム。


自分でどのブースに入るかを選ぶ→
そこにいる誰かと握手をする→出る
とゆう
運任せも運任せで
推しのいるファンからしたらドSな
ルーティン作業的握手会。

数秒でも良いから
全員に触れさせて欲しかった←


もちろんJr.時代からずっと山P推しの私は
各ブースから出てきたファン達の
黄色い声のニュアンスを
必死に感じ取り
当時一番人気であろう
山Pの居場所を目指して
一つに絞ったわけだけど



そこは
手越とマッスーだったわけよ←

今となっては2人とも
出世したけどさ
その頃はさ…

まぁ何とも言えないその時の気持ちを
此処で語りはしないけど
とにかく山Pじゃないことへの悔しさよ。

何故もっと真剣に見極められなかったのかと
己を責めたね。←


しかしNEWSって結成時は
こんなに人数いたのよね。

皆んな大人になったねぇ。
そりゃ私もBBAだわ。


なーんか懐かしくなっちゃって
芸能人に対してでも良いから
あの頃の
キュン♡とか取り戻したいわー

このままじゃ本気で枯れる。←



#脱退 #契約解除 #若い #キュン #BBA #握手会 #推し #山下智久 #山P #ジャニーズ #NEWS #マッスー #増田貴久 #手越祐也

#ジャニーズ #ジャニーズジュニア #山P #テゴマス

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こうゆうの要らん?

差し込み企画

飲んだ酒を勝手に紹介するコーナー!!
←またも急なコーナー化


ほら
今まで毎日
無駄に飲み流してるじゃん?←

なんなら
ちゃんと記録した方が良いんじゃないかと。

思い立っただけで
多分これからも大半は
無駄に飲み流すだろう。


昨日私が頂いたのはこちら。


んーー??
なんて読むか分からないけど
正月に仙台で買った日本酒。

もちろん
雛祭りって言ったら
ジャパニーズ sake でしょう!


さて

感想としては



激 甘 。


ザルで辛党な私の口には合わなかった…

三ツ矢サイダーの
炭酸抜けたバージョンのような、
むしろ
妊娠糖尿病検査に引っかかった時の
激甘ソーダ水を彷彿とさせた。

しかし
何を隠そう私は
鬼ごろしレベルがちょうどいい
安舌の持ち主。←

お酒は嗜む程度に呑みますよ
って感じの上品な方なら良いのかも。


ついでに宴に欠かせない酒の肴は


これぞ宴!!

サラダ以外ほぼ購入品だがな。




…ね。

ちび飯以外は
全く雑さが目立つ。

こんなんだから
離乳食開始してから
食育に翻弄されっぱなしなのよ。

そして
丁寧に生きたいという
抱負だけは掲げているが
伴わない行動。


ちび飯だけは
丁寧に作りますので
またアップしまーす













#安舌 #宴 #鬼ごろし #妊娠糖尿病 #ひなまつり #雛祭り #初節句 #日本酒

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彼氏②〜の、前に 少女マンガかよ〜

そう
私からしてみたら
超常現象…
もはやホラーでありサスペンス。


例えば私の名前が
山田花子
だとするじゃん?

そしたら彼女の名前が
山田花美
なわけよ。

わかる?
わかるよね?

一文字違いだよ??

唖然としつつも
何か言葉を発しなくては
その場の空気が氷結するので

「え、私とニアミスじゃん?笑」
と、言うと


T君もそこは結構引っかかっていたようだが
もはやどうしようもないので
ふざけた口調で

「まぁ、あれだな!
おまえの子←は、子供の子だけど
彼女の美←は、美しいの美だからな!
そこが大きな違いだな!笑」



痛い…痛ましい…心が痛い…


が、私も笑うしかなかった。


そんなこんなで
気持ちは引きずったままに
強制終了となった片思い。

私が告っとけば良かったの?

それで振られていたとしても
せめて彼女の名前だけでも
山田花美じゃなかったならば
10年以上も経った今、
すっかり忘れていただろうに…

と、思わざるを得ない。



その後
T君と山田花美は2、3か月して別れたんだけどな。

その時は内心
まだまだT君の事を
引きずりまくってはいたものの

T君を裏切り者と勝手に認定した私は
荒れた捻くれ者と化していたので
別れた隙を狙って
何をするって事も出来ず。

2年間の専門生活の関係性は
憎まれ口を叩き合う仲の良い友達として
過ごしました。

そう、私、
その間に彼氏も出来たしね。


って事でお待たせしました!←誰も待ってない

やっと彼氏②の登場だわ。



ぼちぼち続く



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彼氏②〜の、前に オワタ〜

T君と仲良くなり
バイト以外でも
たまに2人で遊ぶこともあった。

もう付き合えるだろ!?
って雰囲気なのに
なかなか告白してくれないし
弱小メンタルの私からは
とてもとても出来なかった。

グズグズグダグダと
かれこれ3か月くらいが経った頃。

もはや仲良くなり過ぎたんだな。

私の気持ちはさて置き、
周りから見れば
超友達!って感じではあった。


そんなある日のバイト中。


「実は彼女出来たんだよね…
おまえにはちゃんと言っとかなきゃと思って。」

と。


いきなりの戦力外通告。

しかしな、
ちょっと前から若干気まずい空気あったし

同じクラスだからね。
聞こえて来るんだわ。
男子同士の会話がさ。
だからなんとなく察してはいたよ。

でも実際言われると泣けるよね。
でもさ何だか特別待遇ありがとう。

おまえにはちゃんと
ってところに愛を感じた。←ついに病気発症

バイト中だったし
そんな事で泣くわけにはいかないので
強がって

「へぇ!そうなんだ!良かったじゃん!
どんな子?歳は??名前何てゆうの?」

と、今まで気になっていて
悶々としていた事項の
全てをぶつけるかの如く
質問攻めに合わせた。←我ながらウザい


するとT君は
気まずそうにしながらも平然を装って
質問とゆう名の拷問に←
実直に向き合ってくれた。


男友達が連れてきた知り合いの子で
一個下で
派手すぎないタイプの
ちょうど良い感じのギャル系。

ご丁寧にプリクラも見せて頂いた。


友達が連れてきた←ってのが
紹介受けてんじゃねーよと思い
イラッとしたが

名前を聞いて





ま ぢ か 。


隠し切るつもりだった狼狽を
この時初めて顔面におもむろ露出したと思う。

だって
信じられない
超常現象が起きた。←


続く









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彼氏②〜の、前に←もう飽きた〜

学校が終わると
免許を取りたてで
買ったばかりの新車を自慢したいのか
だいたいはT君のその愛車で
心霊スポットや峠なんかにドライブに行った。

T君の運転は
調子に乗ってスピード出しまくったり
ふざけて蛇行したり…

今だったら有り得ない。
今じゃなくても有り得ないんだろうけど
今なら事件性すらあるわ。

でもそんなところさえ
素敵に思ってしまう恋の病よ。

未だにあの車種を見ると
何気なく反応してしまう。←片思いよの。


と、まぁ順調に仲は深まり
男女比が等しいとなれば
何となくペアが決まって来た頃。
(もちろん私はT君の隣を陣取り続けた)


なんとそのうちの1組が付き合うことになった。


先越された…
が、良い触発にはなるかも!



なんて思っていたわけだが
そう上手く転がらないのが我が人生よ。


続く

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彼氏②〜の、前に←そろそろダルい〜

そんなこんなで
週末のみのバイトだったが
校外T君独占パスを手に入れた私。


しかし
バイト中は全然話せないし、
私はシャンプーすらまともに出来ず
全く使えない新人だし、

期待値を上げ過ぎたせいか
全然おもろ無かった記憶がある。
←だから何しに来てんだよ



そして一つ、
T君全然性格悪くない。

なんであんな噂が立つのか不思議だった。


恋の術中にはまっているとはいえ
めっちゃいい奴。

…なんだけど
まぁそのうち分かるだろう。←伏線


何はともあれ
この一週間くらいで
かなり打ち解けた私達は

クラスの仲良しグループで
男女3対3の計6人で集まり
学校が終わってからも
地元で遊ぶようになった。

そう、言うなれば
グループ交際に発展していた。
←なんか昭和っぽい表現


続く


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彼氏②〜の、前に←これが本題やん〜

入学式が終わり、教室に戻ると
名前の順に座らされた。

T君は私の2つ後ろの席だった。



2つ後ろ…

…って
見えないんだよな。←


逆に若干離れているか
斜め前か

あわよくば隣じゃないと
授業中の鑑賞が出来ないとゆう
無念な位置。←何しに来てんだよ


翌日からは
そんな地味で府に落ちない席で←
座学が始まった。


一コマ終わると10分休憩を挟むので
必ず喫煙者はそのタイミングで
喫煙所に急ぐのが決まりだった。

もちろん私もその一部のため
仲良くなった友達と
一服しに向かった。

きっとT君も喫煙者であるとゆう期待を胸に。←




やはり
期待を裏切らないT君は
そこに居た。

そして願った通り
Tに近づく機会が訪れた。
←いや、作ったな。


地元が同じなので
難無く会話も弾み、
共通の知人がいたりして
すぐに打ち解けた。

T君は
私も数回行ったことのある
美容室でアルバイトをしていると言うので
その話でも盛り上がった。

更には今バイトが足りなくて募集中との事。


これは…。
またと無い
絶好のチャンス到来。

聞き逃すまい重要案件である。

私はつかさずバイトの面接を希望。←欲まみれ


既にデパ地下でバイトをしていた私だが
欲には勝てず、掛け持ちを決心した。
←若いって素晴らしい


そんな流れで
数日後には面接を受けて
幸運にも働ける事になった。


学校以外でも会えるなんて
心臓が爆発するほど

ふァーーーーーーー
楽しみ過ぎる!!!




続けます


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彼氏②〜の、前に〜

自己満万歳投稿続けます。


さて、
高校時代の恋愛は
そんな微妙な付き合いに終わりまして。


プリ帳を見て、
気になったり気に入られたら
紹介したりされたり…

かなり時代を感じる←
ちょいちょいな案件は挟みつつも
結局は女子共でつるんで
ワイワイしてるだけだった。

今でも高校時代の友達は繋がりが濃い。

卒業なんてしたくなかったけど
そんなことも言っていられないので
唯一興味のあったメイクを学ぶため
美容学校に進学する事にした。

しかしメイクには国家資格はないので
せっかく金がかかるなら←と、
ガメつい性格を発揮し
美容師資格を取れる科を選択。


その事を仲の良い友達に話すと

「その専門学校の美容科行くの!?
この辺の地元で性格悪いって有名な
〇〇高のT君も行くらしいよー!気をつけてね!」

と、謎の心配をされたわけだが
私は知らん奴だし
別にどうでも良かった。


そんな感じで楽しかった高校生活も卒業を迎え
専門学校の入学式当日。


美容科だけでなく
メイク、ブライダル、服飾…

多数の科が合同で参加するので
大きなホールでかなりの人数が集まり
式が始まろうとしていた。

そんな中
初っ端から遅刻してきた3人組がいた。




そう。

その3人のうちの1人が
一生絶賛片思いの彼だ。←

何を隠そう
友達の言っていた
地元では性格悪いで有名なT君だった。


こんな日にこんな会場に遅刻してきた事自体が
目立っていたのは確かだが
一瞬で目を奪われた。


ある意味多分、一目惚れ。



この一目惚れに
これから一生どハマりしてしまうとは…



リフレインする

気をつけてね…!
気をつけて…!
気をつけ…!


友達の
「気をつけてね!」
という助言は
あながち間違いではなかったようだ。


続く←続けたいの。

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