ただ、君が私の隣に。。。
どこに行くにしろ
何をするにしろ
隣にはいつも君がいて
私がいる。
同じ景色に空間に。。。
それは。。。
誰よりも、何よりも一番が
君であってほしいから
君じゃなきゃ嫌だから
毎日のように会って
好き、大好き、愛してるっと
言い合って
手を繋いだり腕を組んだり
キスして抱き合って寝たり
そんな毎日が幸せ
そんな毎日が温かい
どこに行くにしろ
何をするにしろ
いつの間にか一人の私がいた
ただ、仕方のないこと
好き?大好き?愛してる?
いつの間にか疑問計になってた
言い合いになったのは喧嘩ばかり
手を繋げない、腕を組めない、
触れることさえできず
一人で眠りにつく。。。
当たり前にできていた事を
幸せだけで終わらせていた
それは、もっと、もっと、、、
大切な何かだった
君にしかない温もり
君じゃなきゃ生まれない気持ち
名前を呼ぶ声や話す声
笑顔や怒った顔や泣いた顔や
悩んでる顔。。。他にもいっぱい
私は毎日こんなにも特別な時間を
過ごしていたんだね。
近すぎたらなかなか見えない
遠すぎたら見えてくる
君を好きだと想う愛の深さに。。。
私のワガママになっちゃう部分
正直疲れてしまうだろう
だけどそれは、
君だから心を許せて見せる素顔
話の内容がたくさんあるのは
私の全てを知ってほしいから
見えないから一生懸命表現してるんだよ
だから、少しは聞いてほしい。。。
感じてほしい。。。
私がどれだけ君を好きか
君の存在の大きさを分かったのか
長くなったり重くなったりする。。。
それだけ君で心が溢れてるから。
特別なことはしなくていい
ただ、君が私の隣に居てくれるだけでいい
二人の未来のために
歩まなきゃいけない道ができる
それは、次の私達になるために
必要なことだから。。。
いつもの君との日々に少し変化が
訪れると不安になってしまう
どうしょうもなく泣いてしまう時もある
けど、ちゃんと私は分かってる
だから、
『行ってらっしゃい』と
『お疲れ様、おかえり』っと言う
そんな君を私は
好きで、大好きで、愛してる。
