C&H

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ちほと夕方に合流













はーちゃんも来るとのことで













先に二人で乾杯🍺💕












久々のマルコメだったんだけど










席がなくて















無理やり入れてもらった


















カウンター席に無理やり








だから








後から来る











はーちゃんの席なくて













あんがいはーちゃん早く到着

















席空くまでの我慢ってことで













補助のイス持ってきてくれた店員さん













そのイスがさ















もー、補助も補助





















なんなら床に座ったほーがいいんじゃないかぐらいの補助イス














低すぎて












きっとあれにはーちゃんを挟んで喋っても













多分はーちゃんの存在忘れるぐらいの低さ















おるかおらんかわからんぐらい










きっと、









そのイスに座ったはーちゃんの目線わ












カウンターの上でわなく















1000%カウンターの足元の壁










そんくらい高いカウンターに











超絶低い椅子

















もぉ、












はーちゃんが座ったの想像しただけで面白くて












はーちゃんが座る前から













爆笑しまくり













腹筋崩壊












涙出た
















しかも











最初にいたからと言って













決して自分がその補助イスに座るってゆー



選択をしないうちら2人












いーよ!いーよ!





私がその補助イスにすわるからー!












なんて











1ミリも口からでない2人













本当意地くそ悪い
















写メ撮り忘れたのが一番の後悔












ほんで









はーちゃんの沖縄の話とか聞くものの












目線がどーしてもはーちゃんの口元にいってしまい












一回目わ









アカンアカン











みたらアカン









とおもって











自分の震える口元にをギュッと我慢したが














二回目











サラダを口にしたはーちゃんの口元をみて















見たらいかん!








って







目線を上げたら













ちほと









バチっと目があって












奴の唇も震えてるのを









私わ見逃さなかった














一瞬で








あや「(お前もか)」


















ちほ「(わたしもだ)」










もー、諦めて笑うよね












そしてはーちゃんわ








治らんかなーこの食べ方









ってゆったけど









いーや、







もぉ、うちらが慣れるしかない









逆にごめん








ぐらいの勢いだよね








あー、







面白すぎる










そんで、相変わらずのテーマわ











無償の愛とわなにか?










重い









重すぎる








『はい、一人ずつ述べてください』











素直に述べる三人















もぉ、ちほが先生にしかみえんかったわ













飲んで食べて









家にぶっ飛んで帰りたいくらい眠たくなったから解散W












またのみにいこー💕