【私のNo.1中華】横浜中華街「華正樓」──大好きな味❤️
格式ある外観と、品格漂う店内。
そして何より、ひと皿ひと皿から伝わる丁寧な仕事と深い味わいに、訪れるたびに感動しています。
今回は、そんな私の"推し中華"華正樓でいただいたランチコースを紹介します✨✨
◾️華正樓とは?✨
繊細な味付けと豪華なメニューが特徴で、政財界人や芸能人も御用達という、知る人ぞ知る中華料理店✨
店内に足を踏み入れると、クラシカルで重厚感のある内装。美術品のような調度品や漆塗りのインテリアが非日常感を演出してくれます。
今回は本館でのランチコースを堪能しました❤️
古典的な中華の魅力をレポートします❤️
引用元: NAPPA BLOG
◾️ほっぺた落っこちる美味さ❤️
引用元: NAPPA BLOG
最初のひと皿から、もう心をつかまれる❤️
ひと口ごとに「丁寧な仕事してるな〜」と唸らされる味わい。
写真じゃ伝えきれない、奥深い旨味と食感のバランス。もうね、仕事がすんごいのよ。
引用元: NAPPA BLOG
【勝手に語る】前菜で決まるコースの完成度
"コースの完成度"って、前菜でほぼ予感できる。
マジでそう思ってる🧐(鼻息w)
一皿目を食べた瞬間、「あ、今日のコース、間違いなく当たりだわ」ってピンとくる。
逆もまた然りで、前菜がイマイチだった時は…
そのあと出てくる料理もだいたい"あぁ、やっぱりね"ってなる確率99%。
だから、私は前菜にめちゃくちゃ注目してるし、気持ちもそこで決まる。
そういう意味でも、華正樓は完全に信頼を置ける。
もう、最初の一皿でテンション爆上がりよ❤️
引用元: NAPPA BLOG
とろりとした上湯スープ、深い旨味と香りが広がります。華正樓のスープ大好きなんだよなぁー🥺❤️
引用元: NAPPA BLOG
引用元: NAPPA BLOG
正直、料理名は思い出せないの。だけど、味はしっかり覚えてる。
とにかく美味だった…!!
毎回思うけど、華正樓の味付けって、なんて上品なんだろう。
ガツンとした派手さじゃなくて、素材の良さを引き立てる控えめなコクと深み。
「これこれ、この感じ…!」って、ひと口ごとにうなずきながら食べてた。
濃すぎないのに、印象に残る。
シンプルなのに、物足りなさがない。
そして何より、どこかホッとする。
たぶんこれ、家庭では絶対に再現できない"プロの引き算"なんだと思う。
引用元: NAPPA BLOG
そしてこういう大皿料理って、お店によってはザッと取り分けられることも多いけど、華正樓ではスタッフの方がとっても丁寧に取り分けてくださるのも嬉しいポイント❤️
引用元: NAPPA BLOG
いやもう……たまんないよなぁ、、、❤️
華正樓の点心は、油っぽさや一切なくて、品があるのよ。"しっかり中華なのに、重くない"って本当にすごい。
◾️絶対に外せない「華正樓の中華まん」
引用元: NAPPA BLOG
ジューシーな豚肉と香味野菜のバランスが絶妙。生地もほんのり甘く、口の中でふわっととろける。
その完成度の高さに、一口目から思わず笑顔になる🥺❤️
引用元: NAPPA BLOG
コースも後半、もうかなりお腹いっぱい……のはずなのに。
炒飯が出てくると、なぜかスプーンが止まらない。
華正樓の炒飯、ほんとにすごいんです。
この日は高菜炒飯だったんだけど、これがもう…
発狂する美味さだった❣️
香ばしさ、油のキレ、そして高菜の程よい塩気と食感。一口ごとに「んんっ!?」ってなって、結局完食してしまった。
(いやむしろ、2杯いけた。笑)
しっかり味があるのに、くどくない。
満腹でも食べられる"最強の炒飯"と命名!
ここで手を抜かないのが華正樓。
ほんと信頼してる。炒飯にも。
引用元: NAPPA BLOG
最後のデザートは、つるんと涼やかなオーギョーチ。
もうね、これがちょうどいい、完璧な〆。
お肉も点心も炒飯もたっぷりいただいて、満腹なんだけど…このオーギョーチが出てきた瞬間、胃も心もリセットされる感じ。
ほのかな甘みと、柑橘の爽やかさ。
スーッと喉を通って、身体中が「ごちそうさまでしたぁ〜😌」ってなる。
デザートまでちゃんと"華正樓の品格"
最後の最後まで抜かりないの、本当にすごいと思う。
引用元: NAPPA BLOG
まとめ:やっぱり、華正樓は最強でした。
どこをとっても「丁寧」の極み。
何度来ても、毎回ちゃんと感動がある。
やっぱり私の中で、華正樓は中華No.1のお店です。
「中華のフルコースを、静かにじっくり楽しみたい」
そんなときは、迷わず華正樓を選びます。
またすぐにでも行きたい。ごちそうさまでした❤️
引用元: NAPPA BLOG