
猫魔離宮「ペントハウスデラックスツイン」に宿泊|最上階で味わう非日常の贅沢空間
前回記事
福島県・裏磐梯にある高級宿「裏磐梯レイクリゾート 迎賓館 猫魔離宮」。について紹介❤️
今回は、その中でも最上階に位置する特別なお部屋「ペントハウスデラックスツイン」に宿泊してきました!✨
この記事では、実際に泊まって感じた部屋の魅力について詳しくレビューしていきます。「猫魔離宮 宿泊記」や「裏磐梯 高級ホテルの口コミ」を探している方に参考になれば嬉しいです🐈

引用元: NAPPA BLOG
ペントハウスデラックスツイン❄️
三角屋根のあるリビングに感動!❤️
あまりに可愛くて、「シルバニアファミリーのおうちみたい!」と口に出してしまいました(笑)。
けれど中はしっかり高級感があり、クラシカルで落ち着いた大人の空間。可愛さと上質さが共存していて、とても居心地がよかったです。

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部屋の基本スペック
・ベッドタイプ:シモンズ製のセミダブルツイン
・景観:桧原湖を一望できるレイクビュー
お部屋の大きな窓からは、裏磐梯の自然が目の前に広がっていて、とにかく絶景!私が宿泊したのは冬だったので、桧原湖はしっかり凍っていて、一面が真っ白な雪景色になっていました。
その凍った湖の上を、ワカサギ釣りをする人たちの車が行ったり来たりしていて、まるで雪原の道路のよう。でも、ここは本来“湖の上”なんですよね…。なんだかちょっと不思議で、不思議なのにどこか静かで美しい光景でした。
春や夏は湖が青く広がるそうで、「季節が変わるとまったく違う景色が見られるんだなぁ」と思うと、また別の季節にも泊まってみたくなりました。窓からの景色だけでも、この部屋に泊まる価値があると思います。

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木の奥は本来なら湖なのであります!一面雪景色❄️❤️

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1日目はワイン、2日目は日本酒、飲みながらずっと眺め語ってました❤️極上の幸せだよなぁーー
お部屋の雰囲気と内装デザイン
シャンデリアやアンティーク調の家具もとても上品で、格式ある空間でありながら、どこかリラックスできる心地よさがあるのが魅力です。堅苦しさはなく、まさに「ちょっと特別な日常」といった感じ。
木の温もりが感じられる内装は、どこかあたたかく、そして重厚感もあって、“ホテル”というより“迎賓館”という名前がしっくりくる特別な空気感をまとっていました。

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ズボンをあげながら歩くオジサンみたいな私はおいといて、お部屋に入るとすぐお部屋ではなく廊下があるよ❤️
ベッド・寝具の快適さ
また、室内にはパジャマやバスローブのほか、温泉に行く際に便利な浴衣も完備。「猫魔離宮 アメニティ」の充実度も高く、細かな部分までしっかりと配慮されているのが伝わってきます。快適さと清潔感のある室内で、まさに“リゾートステイ”にふさわしい寝具・備品が揃っていました。

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まとめ|猫魔離宮のペントハウスデラックスツインは“おこもりステイ”に最適な贅沢空間
お部屋の設備は細部まで行き届き、眺望の美しさとクラシックなインテリアが織りなす空間は、まさに“迎賓館”という名にふさわしい上質さ。癒しと贅沢を同時に叶えてくれるお部屋です。

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・記念日や誕生日など、大切な人との特別な日
・少し贅沢をしたい週末ステイ
観光に出かけるのがもったいないほど、お部屋の中だけで満足できる贅沢なおこもりステイが叶います。
「猫魔離宮 おこもりステイ」や「裏磐梯 高級ホテル ペントハウス」「猫魔離宮 ペントハウス 宿泊記」や「裏磐梯 高級ホテル おすすめ」などで検索している方には、まさに理想の一室。
また必ず戻ってきたい、そう思えるほど心に残る滞在になりました。静かな時間と贅沢な空間を求めている方に、自信をもっておすすめできるホテルです。

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