2021/2

この1ヶ月のこと 旦那の存在


とまぁ、ここ1ヶ月ちょっとはこんな感じでした。
本当にいろいろな事があり過ぎた。

まだ旦那の会社から舎宅についての返答は無くて、
早くしてくれと催促する毎日です。

我が家に2台ある車のうち、
旦那の車を手放す事にしたので
その手続きもいろいろ大変。

引越し作業もぼちぼち始めていて
断捨離の毎日です。
すでに夫婦2人でゴミ袋5袋くらいは手放したかな?
元々物は少ない方だから
引越し自体はそんなに大変じゃないはず。

来月いっぱいは何かと大変だと思うけど、
全部丸くおさまりますように。



今年に入ってから全然良い事が無くて
むしろ辛い事ばかりだったけど、
1つだけ強く思ったのは
旦那と結婚して良かったなぁという事です。

赤ちゃんがダメになって泣いてばかりの時も
病気になって情緒不安定だった時も
いつも旦那は前向きに考え
私を励ましてくれました。
「こんなに辛い思いしたんだから
次は絶対良い事たくさんあるよ!」
と何度も言ってくれました。

ご飯が作れなくても文句1つ言わず
私の体調をとにかく気遣ってくれました。

手術や入院のお金どうしようと思っていたら、
それを察して
「お金の事は何も心配しなくて良いからね!」
と言ってくれました。

そして何より手術前と手術後に
旦那の顔を見た時の安心感がすごかった。
1人じゃないんだなぁと思えました。

退院してからは体調が良くなった私を見て、
「本当に元気になって良かった」
と毎日何度も言ってきます。

旦那も辛かっただろうし不安だったと思います。
でも私には絶対そんな姿を見せず
いつもとにかく前向きでした。
それが逆にイライラしたりもしたけど、
今は旦那がそういう人で良かったなと思います。

いて当たり前の存在になっていたけど
旦那がいつもそばにいてくれる事が
こんなにもありがたいんだなぁと改めて気付けました。
1人なら絶対乗り越えられなかったと思います。
こうやっていろいろ良い事や悪い事をいっしょに乗り越えて
夫婦の絆って深まるんだなぁと思いました。
結婚してから6年になるけど
そんな事は思った事がなかったので
今回の事で少しは成長できたのかなと思います。



長くなりましたが、
近況報告はこれで終わりです。
またぼちぼち日常ブログも更新していきたいと思います





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この1ヶ月のこと 病院と家探し


月曜日。
体調はすこぶる良い。
とにかくやれる事をやろう。

まずは不妊治療で通っていたクリニックに電話した。
事情を説明して、凍結胚の移送ができるかどうか聞いた。
答えは仙台で受け入れてくれる病院さえあればできるとの事。
移送の際の業者も紹介してくれるらしい。

もしくは仙台の病院でホルモン補充など移植の準備をして、
移植の日だけこちらのクリニックに来てもらう事もできると言われた。
実際にそうしている人もいるそう。
でもコロナの影響で、県をまたいでの来院は状況によっては断る可能性もあるらしい。

凍結胚の移送にはかなりの費用が掛かると事前に調べて知っていたので、
後者の案の方が経済的に考えて現実的かもなぁと思った。

いずれにしても凍結してある受精卵を無駄にしなくて良くてホッとした。
採卵は精神的にも肉体的にも本当に辛かったので、
また採卵するのだけは嫌だった。



そして次に胞状奇胎の経過観察をしてくれる病院探し。
旦那の職場は仙台駅の近くで
大きい病院もたくさんあったので、
どこの病院にしたとしても
どうにか通えそうだなと思った。
家も仙台駅周辺に借りる予定だったので、
家から近い病院にする事に。

そして家探し。
ちょっと家賃は高いけど
一軒家が良いなぁと旦那と話していたので、
一軒家に絞って探した。
家賃補助もあるし何とかなるだろう。
何件か良い物件を見付けて
4月からの新生活がちょっと楽しみになった。

でも帰ってきた旦那から、
「家は舎宅があるらしくて、
俺らで決められないみたい。
その舎宅がどの辺にあるか本部に問い合わせたんだけど、
まだ返事が無いんだよねー。」
と言われた。

舎宅?社宅じゃなくて舎宅って何?
テンション下がる。
一軒家の夢、破れたり。

その舎宅がどこかわからない事には病院も決められない。
次の入院の時に先生に紹介状のお願いをする予定だったので、
それまでには病院を決めないと。
なるべく早く確認してねと旦那にお願いした。
病院探しははひとまず保留。



はぁ。
本当いろいろ大変。





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この1ヶ月のこと 旦那の転勤


旦那の言葉に固まる。
4月から仙台勤務になると言われた。



「…転勤?このタイミングで?」



まず頭に浮かんだのは治療の事。
この病気は半年は経過観察しないといけないので、
仙台でも通院しないといけない。
せっかくここの病院を紹介してもらったのに
また仙台の病院を探さないといけない。
先生に相談したら仙台の病院を紹介してくれるかな?

そして次に頭に浮かんだのは不妊治療の事。
去年採卵した凍結胚はこないだまで通っていたクリニックにある。
仙台に引っ越したらこっちのクリニックには通えない。
凍結胚の移送なんてできるのかな?
 


あぁ、どうしよう。
せっかくやっと落ち着くかなと思ったのに
今度は転勤か…
一難去ってまた一難。
まさにこれ。



退院の前に次の手術の日程を決める約束だったので、
先生のところへ向かう。
とにかくこっちにいるうちに手術は終わらせたかったので、
事情を説明して3月5日に手術の予約を入れた。
そして仙台の病院を紹介して欲しいとお願いしたけど、
やはり仙台ともなると何の繋がりも無いのでわからないらしい。
自分で行きたい病気を決めてくれれば紹介状を書くよと言われた。



頭の中はごちゃごちゃだったけど
もうどうしようもない。
とにかく家に帰ってゆっくり考える事にした。

でも家に着いたら疲れが出たのか夕方まで寝てしまった。
この日は金曜日だったので、
今はとにかく体を休めて来週から頑張ろうと旦那が言った。
私もそうしたいと思ったので、
週末はゆっくり休んだ。





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この1ヶ月のこと 退院


この日は前の日よりは眠れたけど
やはり眠りが浅かった。
でも手術が終わった爽快感で何だか久しぶりに気分が良い。

そして何よりつわり症状が全く無くなっている。
下腹部の気持ち悪さや胃痛、全身の倦怠感など
嘘みたいに消え去った。
いつもは食後に立っていられないくらい胃がキリキリするのに
朝食を食べてもそれも無い。

手術ってすごい。
そして人間の体ってすごい。



朝食を終えて横になっていたら
先生が回診に来た。
「ちょっと出血が多かったので、
採血をして貧血だったら入院を少し伸ばします。」
と言われた。
早く家に帰りたかったから焦る。
貧血になってなきゃ良いなぁと思いながら
採血してもらった。



しばらくしたら病棟にある診察室に呼ばれ、
廊下で順番を待った。

その間にいろいろな人が目の前を通る。
お腹の大きい人や
看護師さんに連れられ新生児室から出てくる赤ちゃん。
そして旦那さんが迎えに来て
生まれたばかりの赤ちゃんを連れて
退院していく人。



人と比べても仕方ない。
わかっているけどやっぱり辛い。
早く帰りたい。



順番が来て診察室に入る。
出産が多かったから子宮にガーゼを詰めていたらしく、
それを取りますと言われた。
それがめちゃくちゃ痛かった。
前処置より手術より術後すぐより
これがいちばん痛くて泣きそうになった。

その後、超音波もしてもらって
「だいぶ出血があるけど退院しても良いよ
鉄剤を出すからちゃんと飲んでね。」
と言われた。
ホッとした。



旦那の迎えを待つ間に退院の準備をした。
「まだもう1回手術はあるけど
やっと少し落ち着くかな。
しっかり通って早く治して
また不妊治療頑張ろう。」
と荷物をまとめながら思った。

大きい病院は先生や看護師さんが
冷たくて威圧的なイメージがあったけど、
ここの病院は先生も看護師さんも優しくて説明も丁寧で
安心して通えそうだなー。

そんな事を考えていたら
旦那から「着いたよ」とLINE。
やっと帰れるー!と清々しい気持ちで旦那のところに行くと、
とんでもない事を言い出した。





「仙台に転勤が決まった」





………は?





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この1ヶ月のこと 入院と手術


2月17日
朝イチで病院へ。
入院の手続きをした後、
先生から手術について改めて説明があった。

この病気は今回の手術と同じ手術を近いうちにもう1度しなければならないと言われた。
今回の手術で全ての内容物を取り切れない可能性があるから、
必ず2回手術する必要があるらしい。
自分でも調べていたので何となく予想はしていたけど…
やっぱり手術は怖いし、またお金が掛かるなとテンションが下がる。

入院する病室は4人部屋にした。
個室にしたかったけど個室は高いから我慢。

この日は特にする事もなくて
夕方にシャワーをしてご飯を食べて
早々に寝た。

でも隣のおばさんのいびきや
他の人がトイレを使う音が気になって
全く眠れなかった。
だいぶ緊張していたのもあるかな。



そして手術の日。
手術は夕方4時からの予定。

朝は流動食を食べた。
全然食欲が無かったので食べたら気持ち悪くなった。

9時頃に診察と子宮口を広げる処置をした。
子宮口を広げる処置は痛くて失神する人もいるから覚悟してねと看護師さんから言われていた。
耐えられないかもしれないと言ったら
事前に痛み止めの座薬を入れてくれた。
めちゃくちゃビビっていたけど
リラックスして力を抜いていたら
さほど痛くなかった。
痛み止めの効果もあったのかな?

でもその処置をしてしばらくしたら
生理痛のような鈍痛が始まって
地味に辛くて横になって耐えた。
手術までの時間がやたら長かった。

やっと4時になった。
旦那も来てくれていたので、
手術前に少し話した。
やっぱり居てくれると心強い。

そして看護師さんと手術室へ。
手術室はドラマとかで見るような
THE手術室って感じで余計緊張した。
横になって簡単な質問に答えて
その間に体にいろいろな機械が付けられた。

いよいよ始まるのかと思っているうちに眠っていて、
目が覚めたら手術は終わっていた。
一瞬だったような気がしたけど
1時間くらい経っていた。
全身だるくてお腹も痛い。
何より下半身の違和感がハンパない。

手術台からベッドに移されて
そのまま病室に戻った。
病室に戻る途中で旦那が話し掛けてきたけど、
意識がまだ朦朧としていて
良くわからない返事をしていたらしい。

病室に戻ったら足に血栓予防の器具と酸素マスクを付けられた。
手術の間に尿の管も付けられたらしく、
それがものすごい違和感。
3時間は安静にしていないといけないからその間は取れないと言われた。
この身動きの取れない3時間が本当に長くて辛かった。

やっと3時間経って点滴以外は全部外してもらった。
めちゃくちゃ爽快感。
お腹はまだ微妙に痛かった。
もう9時近くなっていて
少しだけご飯を食べて歯を磨いて寝た。





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